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オリジナルのぼり作成のコツ

のぼり作り:イベント

のぼりで表現したいこと

イベントといえばのぼり旗の出番です。
店内の様子は外からは分かりませんから、のぼり旗のように
店外に向かってアピールできるツールが有効になるのです。

店外でアピールできるツール

特にイベントは一時的なものですから、その時期に
しっかりと告知できてこそ売上に効果があります。
ですから、一時的に集客を集めたいという時には
のぼり旗を使うことで、エリアを広く集客することができます。

もちろん、イベントの開催日が近づいてきたら
早目にのぼりを立ててアピールしておくことも有効です。
「〇月〇日開催予定!」と謳っていれば、
それに合わせて予定を調整して来てもらえる可能性が高くなります。

また、通常時からのぼり旗を店舗の外に設置している場合には
それとの差別化を図らないと、視覚的に見慣れたもので終わってしまいます。

通常時ののぼり旗は一旦ひいて、イベント用ののぼり旗のみにする。
通常時とは、デザイン・色などをはっきりと区別するなどの工夫が必要でしょう。

また最近で、面白いと思ったのぼり旗の事例のご紹介です。
夜に行われる野外ライブイベントでご使用だったのですが、
真っ黒の背景に白い文字とロゴがとてもシンプルに印字されたのぼり旗をご注文でした。

その時は特に意識することなく、むしろ野外イベントのわりにシンプルで控えめだな…と思いながら
制作に入ったのですが、その後活用事例のお写真を送って下さったものを見て驚きました。

一本道に等間隔で並べられたのぼり旗が真っ黒の夜の風景に溶け込み、
白い文字だけが浮かんでいる様でとても印象的に見えたんです。

イベントのぼりのデザイン

夜の野外イベントということを、とてもよく考えられたデザインだったんですね。
シンプルでかつ、わかりやすく、スマートに…

もちろん何枚も連続して配置されていたので、目立っていたのもありますが、
こんな使い方もあるんだなーと感動した案件でした。

他にも、のぼりを天井からつるした商店街もありました。
デザインだけでなく、配置の仕方もポイント。
ちょっと工夫するだけで全然目立つので検討してみてください。

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